雄の濃厚なフェロモンに溺れる新感覚野郎交尾の第二弾！！ 頭のてっぺんから足の先まであらゆるところを嗅ぎまくり舐めつくし 掘って掘られて本能のままに貪り合う！！ 汗も唾液も尿も精子も！男汁にまみれて狂い咲き！！ 前作よりさらにパワーアップして繰り広げられるのは、ドロドロぐちょぐちょなフェチプレイの数々。 淫乱野郎たちはくっせー雄臭に包まれて、もうチンポは暴発寸前！！ きたねー足でしごくもよし、蒸れた腋に擦りつけるもよし、犬のように尻穴を嗅ぎ合うもよし。 雄臭狂いの男たちと一緒に、痺れるほどの雄のニオイをあなたにも感じてほしい！！ くっせー交尾で天国イッちまおうぜ！！！

「徹夜で仕事をしていたのだから、これくらいのご褒美はあってもいいよな…」 先輩の椅子にかけてあったジャケットを嗅ぎだす拓郎、 『臭い』で興奮のスイッチが入ってしまい、そのまま職場でオナニーを始めるも、 途中で警備員の邪魔が入り、続きを休憩室ですることに… 汗臭いジャケットを嗅ぎながら夢中でオナニーしていたら先輩と遭遇！！ 「お前、そんなにクサいのが好きだったらこれも好きだろ？」 履いていた靴、脱ぎたての下着、涎、蒸れたペニスの臭いを嗅がせまくる！！ 「先輩の臭い！たまんねえッス！！」 臭いに塗れた二人は休憩室でのSEXへ…

『変態男子』でザーメン塗れになる願望を叶えた一哉のもう1つの願望…。 それは激臭を放つ身体でSEXすること…。 数日間風呂にも入らず汗と垢に塗れた身体の臭いを嗅ぎ、垢を舌で舐め取る一哉と春樹。 「お前のために数日風呂に入らないで、パンツもずっと同じの穿いてたよ」 2人のパンツには黄色いシミが…。 パンツの臭いを思い切り嗅ぎ、パンツのシミをチュウチュウと吸いあい、 風呂にも入らず洗っていないチンポに溜まった大量のチンカスを、舌で丹念に舐め取る2人。 臭い足をお互いに舐め合い、臭いチンポで足コキ。 「臭いチンポ、オレの臭いアナルに挿れてくれ」 雄臭塗れのSEXに2人の興奮は最高潮に！

夏の炎天下の中二人の営業マンが汗だくになりながら外回りの営業をしたいた。昼前の訪問先を終えてちょっと一息で缶コーヒーでブレイクタイム！しゅんきが飲もうとしたときにシャツに溢してしまい染みになってしまった、、、このままでは昼からの営業に行けないので一旦会社の休憩室に戻ってシャツの染みを取ることに。休憩室に入ると革靴を脱ぎ両足を机の上に乗せるしゅんき、蒸れたリーマンソックスから漂うツーンっとした臭い、、、。その足をジッと見つめる同僚。「あーもうがまんできねー」としゅんきの足に食らいつきハフハフと臭いを嗅ぐ、、、興奮であそこのほうも勃起している！「俺の顔をそのソックス履いた足で踏んでくれ」と妙なお願いを受け顔を踏みつける！そんな様子を見ていたらしゅんきも同僚の足の臭いを嗅いでみたくなってきた。お互いの足の臭いを嗅ぎながらしゅんきも興奮してきた！足だけでなく、脇、ちんぽ、ケツの臭い、雄のクセー臭いに興奮するフェチ青年が乱れ捲る！！