超極太巨根青年・啓介。『SATOSHIのハメ撮りジャーニー』出演当時はまだ経験も少なく、 アナルは感じなくて、むしろ少し痛がるくらいだったのが、5年の時を経てアナルモロ感になっていた！ 今回は初めて東京へやって来ての撮影！スタッフと2人きりに緊張と期待が入り混じる啓介。 性感帯の耳、乳首をいじられ、パンツの中で即ビンビンになる啓介のデカマラ。 初めて見る啓介のデカマラにスタッフもビックリ！！ 「口に入りきらないよww」啓介のデカマラを、苦戦しながらフェラするスタッフ。 でも啓介はフェラされるよりするのが大好き！！ スタッフのチンポに夢中でしゃぶりつく！スタッフに頭を掴まれイラマチオされて、咽るどころか 更に興奮する啓介！デカマラは更に硬さを増す！！ アナルを玩具で責められて身体をビクビクさせながら感じる！ 「玩具より本物のチンポが欲しいです…」 モロ感アナルにチンポを突っ込むと、興奮気味に感じまくる啓介！ ビンビンのデカマラを触ると、「すぐイッちゃいそうです…！！」 感じまくる啓介にスタッフも興奮してさらにガンガン掘りまくる！！ スタッフに掘られながら大量のザーメンを撒き散らす！！

オシッコプレイをして、種付けもされた淫乱ドM巨根少年・柊羽の 初撮りハメ撮り映像！！ 全身性感帯で、どこを責めてもカラダをビクビクさせて感じまくる柊羽。 パンツの中ではすでに大きくなっている柊羽の巨根！玉もデカイ！！ ガマンできなくなったのか、スタッフの股間に手を伸ばす柊羽。 「チンポ舐めたいです…」自分のチンポをシゴきながら夢中でしゃぶりつく！ イラマされて嘔吐きながらも柊羽のチンポはまだビンビン。 スタッフが足で踏みつけると、声を出して感じまくる！ 「チンポ踏まれて気持ちイイです…」 チンポを思い切りビンタすると、更に硬さを増す柊羽のデカマラ。 「シゴかれたりするより叩かれる方が気持ちイイ…」 モロ感アナルにバイブを突っ込んで、デカマラからガマン汁を大量に 溢れさせて、スタッフのチンポをフェラ。 「オモチャよりもチンポ挿れて欲しいです…」 正常位、立ちバックでガン掘り！