どんな男に抱かれても、心が疼いたことはない。誰かに惚れる弱さなど、とっくに捨てた筈だった。 江戸、吉原。 女遊びを禁止された者たちが通う陰間茶屋で、しずくは今夜初見世を迎えようとしていた。自分を拾ってくれた兄貴分のこうに秘めた想いを抱きながら初めて会った客に抱かれるしずく。 自分の気持ちを封印し、何もかも諦めて生きてきたようすけ。しかし、しずくと出かけた先で染物屋を営むたくやと出会ってしまう。たくやにどうしようもなく惹かれるようすけだったが、後日呼ばれた宴会の席で運命の悪戯なのか、偶然その席に居合わせたたくやの目の前でようすけは客に抱かれてしまう。 しずくもまた、客に抱かれながら、こうへの叶わぬ想いを募らせていた。しかし、こうは肺を病んでおりしずくの想いを拒絶してしまう。 しずく・こう・ようすけ・たくや・あおい　時代と運命に翻弄されながらもそれぞれが出した答えと結末。 愛情、執着、嫉妬。濃密で危うい感情の行く先は――。 新たなストーリーと共に、花道第二章ついに開幕。

「こう」にスカウトされて遊郭の門を叩いた「しずく」、、、。三年の月日が経ちいよいよ始めてのお客との接客をすることとなる。しずくにあてがわれたのは「あおい」様という客、こうの昔からの馴染みの客。お酒を酌み交わしてほろ酔いになったしずくはお客を部屋へといざない、初まぐわい！着物がはだけて褌の中からはもうビンビンになったしずくの巨根が！あおい様のちんぽを丁寧にフェラをし一生懸命にご奉仕をする！初めてのお尻もお客に捧げて、掘られながら「あおい様、痛いです、、、」と言うしずくに、「何言ってんだ、こんなに吸い付いてんじゃねーか！」と掘るのをやめずに腰を振り続ける！初めての仕事を終えて布団に沈み込むように倒れ込むしずく、、、この世界で生きていく覚悟はまだできていないかのよう、、、。

初見世を終えたしずくに話しかけるようすけ、「しずくの初見世祝いにご飯喰いに行こうぜ！」と元気がないしずくを外へと誘い出す。二人で話しながら歩いているとしずくの後ろでようすけが鼻緒が切れてつまずき倒れる、しずくは気づかずに行ってしまう。そこへ近寄ってきた男性「たくや」がおぶって岩にようすけを腰掛けさせる、「大丈夫？」と気さくな笑顔で話しかける。このときが彼との初めての出会いであった、、、。数日が経ち、ようすけのご贔屓のお客「あつし」にしずくを会わせようとする、部屋へ入るとそこにいたのは、あつしと先日会った「たくや」だった。あつしが突然ようすけの身体をむさぼる、気まずくなったたくやとしずくはその場を後にする、、、。事を終えたようすけ、あつしの激しいまぐわいにぐったりして寝込む。たくやのことが気がかりで仕方がない、、、。

ある日、しずくはあおい様との接客中にこうの裏事情を聞くこととなる。抜け出してこうの元へと行き、思いを伝えようとするが「何やってんだ、早くお客様の元へと戻れよ！」と言われ再び自分の部屋へと戻るが、、、その直後、吐血する「こう」。身体を蝕む病は刻々と進行していた、、、。階段を静かに降りる音に気づき出てみると、ようすけがこっそり屋敷を抜け出そうとしていた、あの人の元へと向かうと言う。外で密会するようすけとたくや、、、二人は既に両想いであり熱いキスを交わし性行為へと。そして、事が終わった二人は手と手を取り合いどこか遠くへと、、、。そしてようすけは二度と戻って来ることはなかった、、、。

あおい様との接客を終えたしずくは、こうの元へ来て「寒いので一緒に寝てください」と言い、一緒の布団に入る。こうへの想いは募るばかり、こうに見つめられて「こうさん、ここにいて、、、。」と言うしずくに「なんだよ？ここは俺の部屋だよ」と言いながらキスをする。しずくの身体を舐め回し感じ合う二人、大きくなった二人のイチモツを重ね合わせて愛を確かめ合う二人。激しく交わり合うこうとしずく、最初で最後のまぐわいであった。その翌日、静かに息を引き取った「こう」。形見の着物だけが残された部屋でしずくは決心する、「俺は死なないよ、絶対に生きてここを出る、そしてもし生まれ変わったらまたあなたと出会いたい、、、。」 時代と運命に翻弄された若き男娼達の恋物語はこうして幕を閉じた、、、。

大ヒット長編ドラマ『猥褻病棟24時』シリーズがSeasonⅡとして再び幕を開ける！！ 新たなストーリー構成により前作を観ずとも猥褻な医療現場の世界観に引き込まれる作品内容。 また前作の主要キャスト陣が配役を引継ぎ、新たな役者陣を迎え前作を上回る作品に仕上がっている。 物語の時間描写や役者陣の演技力にこだわり、さらにプロの編集技術によりテレビドラマのような壮大なスケールに！！ 他作品でも淫乱さが好評の役者陣を起用したことによりＨパートもさらに過激さを増している。 病室、診察室、レントゲン室、院内エレベーター、仮眠室、受付、手術室… 院内のありとあらゆる場所で猥褻行為が繰り広げられる本作品に目が釘付けになること間違いなし！！ ドラマとしても楽しめ、抜く作品としも楽しめる本作品を是非ご鑑賞下さい。

「おはようございます！朝の検診ですよ！！」 ゆう、かいと、ふうまが眠る病室に看護師の聡が様々な用具を持って入って来る。 「検診するからいつもの体勢になって！」 慣れているゆうとふうまはベッドの上で四つん這いの体勢になるが、かいとは入院して初めての 朝の検診のため、三人が何をしようとしているのか分からない。 「かいとクンは入院1日目だから分からないか、毎朝検診があるからみんなのように四つん這いになってごらん」 言われるがままに四つん這いになると、聡は１人１人ズボンとパンツを脱がし、アナルに指を突っ込んだり 肛門鏡で尻穴の奥まで観察をする。 全員の朝の検診が終わり聡が部屋を出たあと、かいとは検診のことを思い出してオナニーを始める…。 最初は声を抑えていたかいとだったが、アナルまでイジりだすと我慢できずに声が漏れてしまう。 不審に思ったゆうとふうまカーテンの隙間から覗き、かいとがオナニーしているのを確認する。 「急にカーテン開けて何の用ですか？」「自分だけ気持ち良くなってないで俺らも気持ち良くしてよ！！」 ゆうとふうまのチンポをフェラさせて、２人でかいとのチンポもフェラ！ 「何やってるの？」３人で楽しんでいると聡が病室に入ってきた！ 「別に止める必要ないよ！こんな気持ちよさそうなこと。みんなでヤろうよ♪」 入院患者３人に自分を責めさせ、病室で淫乱４Ｐが始まる…！！

「初診なんですけど…」平野病院の実態を何も知らない、平野院長好みの１人の青年が また今日もやって来た…。診察で話を聞くと、ペニスの先が痛むという青年。 実はこの青年、以前職場の男の先輩とアナルＳＥＸをしたことがあったのだ！(IKUZE07　男欲男職場) 性病の可能性を仄めかし、青年を全裸にさせペニスをじっくりと観察し、そして診察の一環と称して 青年のペニスをフェラし、全身を舐め回す平野院長。 「性病が見つかったぞ！」と言い、注射を打つ平野。しかしこれは青年を大人しくさせるための薬だった…。 意識がもうろうとする青年をよそに、青年の身体を思う存分堪能する平野。 「尻穴に転移してないか診るから四つん這いになりたまえ」 尻を揉み、これまた触診と称して尻穴を舐め回し、指で尻穴を掻き回す平野。 「恐怖心をとりのぞく為にアイマスクをつけてやるからな」 アイマスクを付け、肛門鏡で青年の尻穴をじっくり観察し、注射という名のペニスを青年の尻穴に挿入！！ 「先生やめて下さい。痛いです！！」「注射は痛くてあたりまえだ！！」 バック、正常位で青年の尻穴をガン掘り！ 「肉棒注射から治療薬が発射されるぞ！！」

平野院長による青年の猥褻診療が終わり、診療報酬目的でレントゲン撮影をするよう 葛城医師と研修医の雅人を呼ぶ平野と聡。 レントゲン室に入り、また全裸にされる青年。腫瘍が映りやすくなるといって、 尻穴に白い液体を大量に注入し、ペニスの異常の撮影のためといってフェラをする葛城。 しかしいまいち勃ちの悪い青年。そこで研修医にさせてみるとみるみる勃起する青年。 レントゲン撮影も終わり、注入された液体を勢い良く排出し青年の診療は終了した…。 レントゲン撮影が終わりエレベーターに乗る葛城と研修医の雅人。 「会った時から気になっていたんだよ！」雅人の唇を無理矢理奪う葛城。 仮眠室に戻り雅人を押し倒し、服を脱がして全身を愛撫！抵抗しながらも気持ち良さに抗えない雅人。 「医者を志す者がケツ使えなくてどうする！」 雅人の未開発アナルに挿入！痛がりながらも徐々に感じ始める雅人。 立ちバックで掘られながら、濃厚ザーメンを発射！！

今日が初出勤の新人看護師しゅうと。 受付業務をしているとレントゲン撮影を終えた青年の処方箋を手に聡がやって来る。 薬剤師の資格も持っているしゅうとに、処方箋の薬を用意させる聡。 処方箋の異常に気付いたしゅうとは聡に進言するが、聡は意に介さず、もう１人の看護師の あきに「この病院のしきたりを教えてやれ」と伝えて部屋を出てしまう。 そのとき無理矢理薬を飲まされ、眠らされてしまうしゅうと…。 目を覚ますと下半身を脱がされ椅子に縛り付けられている。 「まず新人は身体チェックのやり方から教え込まなければいけないな。あき、まずはどうするんだ」 唾液のチェックとして、無理矢理しゅうとにキスをして唾液を吸い取るあき。 次にアナルチェックとして未開発のアナルに指を突っ込まれ、極太ディルドを突っ込まれるしゅうと。 「痛いです…！止めてください！！」 そこへ初診の外来患者がやって来る。ほぐれたしゅうとのアナルにリモコン式のローターを挿入し、 外来患者へ問診票の説明をしに行かせる聡。患者への説明中、リモコンのスイッチを入れて しゅうとの反応を楽しむ聡とあき。 「ここでは先輩の言うことは絶対なんだよ」 戻ってきたしゅうとにフェラさせたり、ローターを引っ張りながらしゅうとのペニスをフェラしたりしてると 「先輩、お尻が疼いてきました…。もっと肛門のコト教えてください！」 あきとしゅうとを受付カウンターに立たせ、交互に挿入！ 「俺もしゅうとに挿れたくなってきちゃいました」 あきがしゅうとに挿入し、聡のペニスをフェラしながら掘られイキするしゅうと。 また一人、平野病院の悪しき慣習に染まっていくのだった…。

黒い布を被され、中から呻き声が聞こえるストレッチャーが手術室へ運ばれてくる。 手術着を着用した平野院長と葛城医師。 黒い布をはがすと、手足を縛られ口にガムテープを貼られた少年が…。 自分のことを天使と思い込んだ重度の妄想癖で、父親が平野病院に治療をお願いしたのだった。 「それでは手術を開始する」しかし手術とは名ばかりで、患者の身体を舐め回し、 ペニスをしゃぶり、 様々な玩具で患者の身体を弄ぶ変態医師たち。そしてアナルにバイブやディルドを突っ込み拡張する！ さらにアナルと口にペニスを突っ込み前からも後ろからも患者を犯す2人。 このような猥褻な闇治療が今日も行われるのだった…。 そして平野病院での猥褻な1日が終わり、また新しい1日が始まる…。